弁護士法人 東海総合 | 名古屋

弁護士コラム

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2013/09/25
免許停止・免許取消の際の意見聴取手続

自動車は、買い物・通勤・レジャー等の多くの場面で利用され、多くの方が免許を得て車を運転されています。免許を身分証として利用しているだけの方もいるでしょうが、現代社会において、生活・仕事をしていくには自動車免許はほぼ必要不可欠な存在となっているといえるでしょう。そのような状況で、免許停止や免許取消を受けることは、その人にとって多大な不利益を被るものとなっています。
今現在、免許停止や免許取消の通知がきて非常にお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。道路交通法では、免許停止・取消の処分の重大性を考慮して、処分前に意見の聴取を公安委員会がおこないます。
免許停止が90日以上に渡るときや、免許取消をおこなう際には、意見聴取手続に出頭するよう処分の前に通知が届きます。そこで、公安委員会が処分を受ける人の事情等を聴き、最終的にどのような処分をするかを決めることになります。
この意見聴取手続では、有利な証拠の提出もできますし、代理人を付けることもできます。意見聴取手続において、どうしたらよいか分からないという場合には、弁護士等の専門家に相談してみるというのも一つの方法です。内容によっては、処分を軽くする方策が見つかるかもしれません。

処分が軽くなるかは、個別事情によりますので断言はできません。しかし、出頭しなければ処分が軽減されることはないでしょうし、免許取消等の処分が出てから争うとなると時間・費用がかかってしまうことが予想されますので、必ず出頭するようにしてください。

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